第8位:美川憲一|大麻所持法違反

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美川憲一は「さそり座の女」などのヒット曲を持つ歌手。彼は1977年と1984年に大麻で逮捕されました。1度目は起訴猶予となったものの、2度目は初犯ではなかったため、懲役1年6か月、執行猶予3年の判決が下っています。

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1984年の逮捕時には、彼が大麻を吸っているという情報を元にマトリが捜査。ポシェットを調べると、大麻煙草が2本、家には4gの大麻が見つかったといいます。そして尿検査の結果、覚せい剤の使用も発覚。再起を狙っていた彼にとっては大きな痛手となりました。

後に芸能界に復帰するものの、イメージの悪化から人気は低迷。ただお笑い芸人のコロッケの物真似がブレイクし、1991年に紅白に再出場。同じく大麻で逮捕されたコロッケと共に「さそり座の女」をデュエットしました。

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その後は、テレビのご意見番としての立ち位置を確立。2024年にはデビュー60年を迎えましたが、「杖をついても、声が続く限り歌う」と生涯現役を貫きました。2025年現在は、大麻や覚せい剤からは手を引けたようです。
第7位:清水健太郎|覚醒剤所持法違反

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清水健太郎は、「失恋レストラン」で人気を博した歌手であり俳優。彼は1983年から2013年の間に、薬物使用などで合計8回逮捕されています。大学生の頃に交通事故で死者を出し、2008年にはひき逃げ、2015年に接触事故を起こしました。

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度重なる逮捕により、1986年に懲役1年・執行猶予4年。1994年に懲役1年6か月の実刑判決。2004年に実刑2年4か月、2009年にはひき逃げにより懲役7か月の実刑判決。2010年に懲役1年10か月と、これ程までに実刑判決を受け続ける芸能人はいません。

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はじめて実刑判決を受けた90年代には出所しても仕事がなく、当初は飲食店で皿洗いのアルバイトをする毎日だったのだとか。しかし1994年に暴力団の組長役がハマり役に。「Vシネマの帝王」と呼ばれるようになりました。

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しかし、2004年に再び覚醒剤により逮捕。出所して芸能界に復帰した際には、誰も彼を拾う事務所はありませんでした。近年で一番最後の逮捕は2013年で、合成麻薬「a-PVP」所持によるものでしたが、「違法ドラッグと知らなかった」として不起訴処分となっています。
それからは今の所再犯はありませんが、2025年現在も特別出演を除き、芸能活動は途絶えたままです。
なんでピエール瀧のときの画像出典が誰でも簡単トレンドコーディネート術なんだ?w
広告は見せた回数で報酬を得てるの?それとも間違ってでもとにかくクリックした回数?まあこのサイトから買いたい人は減ると思うけどな スポンサーはどのサイトから買ってくれたのか確かめてるのかな?ユーザーの邪魔して無理やり広告見せたら嫌われるに決まってるやん→結果買う人減ります→収入減ります→また必死に広告します→値段上げます→買いません!!
広告のエグさが邪魔で目障りで一気に読む気が失せたわ
すっさまじい広告の数だな…いくらまとめサイトでもさすがにここまで節操ないのは初めて見た、これも広告の隙間から打ってる
広告収入欲しさダダ漏れにも程がある
確かに。ヤバイ(笑)