この記事を書いた人
某週刊誌の元記者
Rekisiru編集部、東条りな(とうじょうりな)。新卒で某有名週刊誌を運営する出版社に入社。8年勤務したのち結婚を機に退社。芸能ネタとネットゴシップ収集が生き甲斐であり趣味であり仕事。現在はWeb系メディアを中心にメディア編集業に従事。
第39位:永山瑛人(俳優):大麻
永山絢斗は永山瑛太を兄に持つ俳優です。彼自身も2024年の大河ドラマ「光る君へ」で藤原隆家役に抜擢されるなど、将来を期待されていました。しかし永山絢斗は2023年6月、目黒区の自宅マンションで大麻を所持している所を逮捕されました。
同年春には、永山絢斗と親しい女性からの情報提供を受け捜査は開始していました。永山絢斗が大麻を初めて使用したのはなんと「中学2年」の頃。18歳で俳優デビューをしてからは、リラックスするために継続して使用していました。本人は自分が逮捕されるとは全く思っていなかったそうです。
同年9月に永山絢斗には懲役6ヶ月、執行猶予3年の判決が言い渡されます。大河ドラマをはじめ、予定されていた俳優の仕事は全てキャンセルとなりました。
2024年9月、永山絢斗は所属事務所を退所し、独立する事を発表しました。独立といえば聞こえは良いものの、すべてのマネージメントは自分で行う必要があります。再び薬物に手を染めないか不安の声も聞かれています。
第38位:押尾学(俳優):合成麻薬MDMA
押尾学はドラマ「クニミツの政」の主演を務めた俳優でありミュージシャン。彼は2009年8月、六本木ヒルズのマンションで、ホステスと共に合成麻薬MDMAを服用しました。この時にホステスが泡を吹いて倒れたにもかかわらず、全裸のまま放置して逃走しています。
押尾学は麻薬取締法違反と保護責任者遺棄罪で逮捕され、2年6か月の実刑判決が下りました。押尾学事件は闇が深く、大物政治家の息子や元オリンピック水泳選手がその場にいたと噂されています。息子は2010年に飲酒運転の不祥事を起こし、翌年に多臓器不全で亡くなっています。
また押尾学は事件を経て妻の矢田亜希子と離婚。2014年12月に仮釈放となり、成海綾子似の美人と再婚しています。ビジネスを手広く行い、現在は芸能界の時より収入があるとの事。一説では、押尾学は某政治家の息子の身代わりとなり逮捕された事で、服役後も十分な収入があるとされます。
ただ実際は、事件が起きた時に押尾学はマネージャーに自分の罪をなすりつけようとしています。そんな卑劣漢が事件の身代わりになるとは思えません。いつか事件の全貌がわかる日がくると良いですね。
最後まで見る人暇人だけっていってるけど最後まで見てんだからお前も暇人じゃね? コメントどうりゴミだった
ゴミサイト。最後まで読む人は暇な人しか居ないだろ。
ほんと、しょうもないクソサイト。
エロサイトレベルの広告。
あまりの広告の煩わしさに中身に入る前に心折れました。
広告キャンセルを介して読んだ記事自体は面白かったので、残念です。
最近よく目にするのですが、広告に埋もれて伝わらない記事って、ありなのでしょうか?
タイトルでひっかけて、広告だけ読んでもらえたらいいというスタイルなのでしょうか。これでは商品に対して嫌悪感しか残らないです。
コメントである通り、ゴミ記事でした。
読ます気ありません。延々と広告があり画面の3分の1を埋め尽くします。もはやテロに近いです。こういう記事を書いた人間と編集部の神経を疑います。
誤字多いし文章テキトーすぎ草
広告読ませる目的だから画像と人の名前だけあればいいってことだな
ほぼ広告
こういうゴミサイトの規制をもとむ
ゴミ
読ます気無いんけ?