37位:清原和博(野球選手):覚醒剤
清原和博は、西武ライオンズや読売ジャイアンツに在籍した野球選手。プロ入りから21年連続2桁本塁打、13年連続20本塁打以上などの記録を保持しています。現役引退後は評論家やタレントに転向しました。
2014年3月、週刊文春は清原和博が薬物を使用している疑惑があるとスクープしました。各週刊誌も後追い記事を連発。2016年2月に警察は清原和博を逮捕しました。
疑惑の確定は世間に衝撃を与え、現役プロ野球選手やOBである各球団の指導者が続々とコメントを発信しました。取り調べの中で清原和博は選手引退後から薬物を使用していたと自供しています。
最終的に清原和博は懲役2年6か月、執行猶予4年の判決が下りました。執行猶予を終えた後から、再びタレントや芸能活動を再開しています。
逮捕後に清原和博は、週刊文春の取材に以下のように答えています。
致死量を超えていました。
家族を失ったぼくはそれで薬物をやめるどころか、孤独を埋めるためにどんどん薬物を使うようになっていきました。
もう半分は自暴自棄になっているので「あぶり」では物足りなくなって注射器を使って、静脈から直接体内へと入れるようになっていったんです。
文春オンライン
36位:槇原敬之(ミュージシャン):覚醒剤
槇原敬之は、「世界に一つだけの花」の作詞作曲を手掛けたミュージシャンです。彼が覚醒剤取締法違反で逮捕されたのは、1999年と2020年の2回。1度目の逮捕で「もう薬物なんてしない」と反省したにもかかわらず、その依存性に抗う事はできませんでした。
2度目の逮捕は現行犯ではなく、2年前に覚醒剤と危険ドラッグ「ラッシュ」を使用したというもの。ラッシュは「ラブドラッグ」と呼ばれ、「男性だと射精時の快感が長引き、覚醒剤と併用すると性的興奮が異常なほど増す」とされています。
ただ槇原敬之は法廷の場で、薬物の所持は認めつつも使用はしていないと発言。当時の槇原敬之には「パートナー」の彼がおり、薬物は必要なかったのです。所持していた薬物はパートナーに見つからないよう隠していたものでした。結果的に槇原敬之は執行猶予3年の判決が下ります。
ちなみに最初に槇原敬之を薬物に引き込んだのは、槇原敬之の最初のパートナーとなった奥村という人物。奥村はその後も槇原敬之の仕事のパートナーでもありましたが、2018年に槇原敬之は新たなパートナーを見つけると共に、奥村は覚醒剤所持で逮捕されています。
槇原敬之の2度の逮捕の背景には、三角関係が関与しているものと考えられています。
最後まで見る人暇人だけっていってるけど最後まで見てんだからお前も暇人じゃね? コメントどうりゴミだった
ゴミサイト。最後まで読む人は暇な人しか居ないだろ。
ほんと、しょうもないクソサイト。
エロサイトレベルの広告。
あまりの広告の煩わしさに中身に入る前に心折れました。
広告キャンセルを介して読んだ記事自体は面白かったので、残念です。
最近よく目にするのですが、広告に埋もれて伝わらない記事って、ありなのでしょうか?
タイトルでひっかけて、広告だけ読んでもらえたらいいというスタイルなのでしょうか。これでは商品に対して嫌悪感しか残らないです。
コメントである通り、ゴミ記事でした。
読ます気ありません。延々と広告があり画面の3分の1を埋め尽くします。もはやテロに近いです。こういう記事を書いた人間と編集部の神経を疑います。
誤字多いし文章テキトーすぎ草
広告読ませる目的だから画像と人の名前だけあればいいってことだな
ほぼ広告
こういうゴミサイトの規制をもとむ
ゴミ
読ます気無いんけ?