第7位:長渕剛(歌手)| 大麻

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長渕剛さんは「とんぼ」などの名曲を生み出した歌手です。彼は1995年1月に大麻取締法違反で逮捕されています。自宅に1gの大麻が発見され、長渕さんも使用を認めました。ただし覚せい剤使用は否定しており、確固たる証拠も見つからなかったために起訴猶予処分となっています。

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しかし長渕さんが「覚醒剤を使用している」という噂はその後も続き、2016年に週刊文春が「清原和博元選手の覚醒剤仲間」と報道。記事によると長渕さんと清原さんはホテルにこもって覚醒剤する仲だったのだとか。

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そして清原さんは、長渕さんの覚醒剤を調達する担当だったといいます。これに対して長渕さんは「名誉毀損で法的措置を取る」としたものの、裁判となったという話は聞きません。長渕さんと清原さんは事務所によると、清原さんの薬物の噂が出た2014年頃から疎遠となっていたというものでした。

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清原さんに捜査が及んだ頃に長渕さんの態度が急変し、一方的に絶縁を言い渡したのだといいます。また、大麻取締法違反による逮捕の際、ついでに不倫も発覚しています。
不倫相手は国生さゆりでしたが、薬物の発覚と共に関係は終焉を迎えました。2024年5月に気胸を発症するものの、アルバムをリリースするなど音楽活動は順調です。
第6位:伊勢谷友介(俳優)| 大麻

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伊勢谷友介は2011年版映画の「あしたのジョー」などの作品で優秀助演男優賞を獲得した俳優です。2020年9月に、自宅で大麻を所持していた容疑で逮捕され、執行猶予1年の判決が下りました。
伊勢谷さんの薬物の噂は20年近くあり、西麻布のクラブを頻繁に出入りしていたのだとか。

逮捕時には乾燥大麻を巻く「巻紙」が約500枚見つかり、20g以上の大麻が押収されたといいます。これらはリビングの机の引き出しに無造作に入れてあったのだそう。そのため伊勢谷さんはかなりのヘビーユーザーだと判明しました。

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逮捕後は長らく芸能界への復帰の話はなく、Instagramに自分のライフスタイルを投稿する日々を送っていました。しかし2023年5月、荒木伸二監督映画『ペナルティループ』への出演を発表。3年ぶりの芸能界復帰を果たしました。

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その後は目立った活動はなかったものの、2024年9月にスケボー動画を投稿。内容が迷惑なものだった上、一般人も映っていたため、多少の批判を受けています。彼も既にアラフィフ世代。自由奔放に生きる事を自重する年齢です。
こんなんAIの方がまともな記事になる。
ネットニュースのライターなんか腐るほどいるしSNSのがまだまし
広告も少ない
どゆこと
どこに記事があるかすらわからんぐらい広告しかでない。
見せる気なんかほぼないと判断
それな
わかる、広告ばっかでみる気がなくなる。でも暇人なんでしっかり読みました笑
広告多すぎ
こいつの記事全部広告多すぎるし内容も浅いのですが
最後まで頑張ってコメント出来るまで下りてきました。
ここまで見る人はいないでしょうが
結局、浅い内容のニュースで頑張って広告つけてやる記事は本当に内容薄いですね。
中指わろたwww
しょっぱなから名前間違っとるでー
それでも物書きかいなアホちゃう?
名誉毀損やな
>>なんやこの詐欺記事は!こんなん最後まで見るやつ暇人だけやろ!!
>>なら見なきゃええやんけ。
こういう会話ってどのサイトでもあるんやねwww
はい、ワイは最後まで見たんで暇人で〜すwww
押尾学、2、3歳の子どもが飲酒運転するの???www
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わからん
こんな記事書いてる時点で経歴も嘘だらけでいいとこ、ライターとして1.2回記事書いたけど使い物にならなくてフェードアウトされた人やろなぁ
物書きでこの文章力はワロス
小学生いや幼稚園児でももっとまともな文書書くと思うし
適当な文面書いて広告収入?
そんなのプロがすることではないし人として最低
自分も趣味が仕事になったけど、趣味を仕事にするって甘くないと思うし
こういう関係の生地見るのであれば、実話ナックルズとかの方がもっと深堀してるよ
これと同じような記事あったけどさ
こういう情報好きで書いてるなら、ナックルズの編集者(女性記者含)みたいに危険を省みず情報得ないと読者なんか掴めないと思うよ
きっしょい広告ときっしょい記事出しやがって
不愉快。