28位:国母和宏(スノーボード選手):大麻

出典:なんJ PRIDE
国母和宏は、バンクーバー五輪で8位に入賞したスノーボード選手です。彼は2018年12月にアメリカから大麻を密輸し、2019年11月に逮捕されました。この時に国母和宏は北米で大麻を14歳から使用していた事を白状しました。2020年には懲役3年、執行猶予4年の判決が言い渡されています。

出典:ふぁいんだーの向こうから
国母和宏は2009年に結婚し、現在は1男2女の父親として長野県で生活しています。スノーボード界の絶対的なレジェンドでありつつ、現在はアパレルブランドやモデルとして活躍中。更に自身が育てた野菜を出荷もしているそう。
またタイムや順位を競う「競技者」ではなく、テクニックを見せる「表現者」としてプロ活動を続けていきたいとも語っています。何足をわらじを履くのか、気になるところですね。
第27位:岡崎聡子(体操選手):大麻&覚醒剤

出典:Smart Flash
岡崎聡子は、体操選手からタレントに転向した人物です。1995年から2019年まで大麻や覚醒剤で逮捕された回数は19回で、その中の14回が大麻や覚醒剤などの薬物になります。度重なる薬物逮捕は芸能界の風物詩と化しています。
彼女は1984年に結婚しますが、1981年に元恋人から、契約不履行で1000万円の慰謝料の請求と中絶体験を暴露されています。この時に大麻疑惑も暴露されており、早い段階から薬物に手を染めていたものと思われます。

出典:[女性必見]ココだけの話☆教えてやんよヽ(´▽`)/ part14
2019年の逮捕の後、彼女は獄中で薬物依存獄中手記を執筆。母親との確執など自分の薬物人生を見つめ直し、その歩のループから抜け出したいという思いが伝わっています。2024年現在、既に彼女は釈放されていると思われます。次こそは薬物の依存を断ち切って欲しいところです。
こんなんAIの方がまともな記事になる。
ネットニュースのライターなんか腐るほどいるしSNSのがまだまし
広告も少ない
どゆこと
どこに記事があるかすらわからんぐらい広告しかでない。
見せる気なんかほぼないと判断
それな
わかる、広告ばっかでみる気がなくなる。でも暇人なんでしっかり読みました笑
広告多すぎ
こいつの記事全部広告多すぎるし内容も浅いのですが
最後まで頑張ってコメント出来るまで下りてきました。
ここまで見る人はいないでしょうが
結局、浅い内容のニュースで頑張って広告つけてやる記事は本当に内容薄いですね。
中指わろたwww
しょっぱなから名前間違っとるでー
それでも物書きかいなアホちゃう?
名誉毀損やな
>>なんやこの詐欺記事は!こんなん最後まで見るやつ暇人だけやろ!!
>>なら見なきゃええやんけ。
こういう会話ってどのサイトでもあるんやねwww
はい、ワイは最後まで見たんで暇人で〜すwww
押尾学、2、3歳の子どもが飲酒運転するの???www
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わからん
こんな記事書いてる時点で経歴も嘘だらけでいいとこ、ライターとして1.2回記事書いたけど使い物にならなくてフェードアウトされた人やろなぁ
物書きでこの文章力はワロス
小学生いや幼稚園児でももっとまともな文書書くと思うし
適当な文面書いて広告収入?
そんなのプロがすることではないし人として最低
自分も趣味が仕事になったけど、趣味を仕事にするって甘くないと思うし
こういう関係の生地見るのであれば、実話ナックルズとかの方がもっと深堀してるよ
これと同じような記事あったけどさ
こういう情報好きで書いてるなら、ナックルズの編集者(女性記者含)みたいに危険を省みず情報得ないと読者なんか掴めないと思うよ
きっしょい広告ときっしょい記事出しやがって
不愉快。