【衝撃】実は脱いでいたと知って驚く女性芸能人30選

26位:市川由衣(いちかわ ゆい)

市川由衣(2024年2月)
出典:スポーツ報知

市川由衣は、1986年生まれの女優です。彼女は2014年の映画「海を感じる時」で、全裸のラブシーンに挑戦。作中では、高校生時代と成人と双方のラブシーンを演じ、異なる表情を見せました。

「海を感じる時」にて(大人ver)
出典:裏ピク

彼女は当時28歳。過激なラブシーンに抵抗もあったとの事。しかし清純派のイメージを払拭し、女優としての幅が広がった事に喜びも感じたようです。撮影は年末まで続き、全てを終えた後は倒れてしまったとインタビューでは答えています。

「アリーキャット」にて
出典:エロ映画研究所

2017年の映画「アリーキャット」では、デリヘル嬢役を演じ、赤ランジェリーで行為に及ぶ場面があります。ハーレムプレイを楽しむオジサンに呼ばれ、下着姿になる姿は「海を感じる時」とは違った一面を見せています。

「海を感じる時」にて(高校生Ver)
出典:シネマトゥディ

私生活では2015年に俳優の戸次重幸と結婚し、2人の男の子も授かっています。アリーキャットのラブシーンは海を感じる時よりは少なめ。理由として、既に結婚していた事もあるのかもしれません。

25位:真木よう子(まき ようこ)

真木よう子(2023年9月)
出典:QUI

真木よう子は、1982年生まれの女優です。彼女は2006年の映画「ベロニカは死ぬ事にした」で、初のヌードに挑戦します。主人公のクロード(イ・ワン)に見られながら、服を脱ぎ捨てて自慰を行う様子は、他のラブシーンとは一線を画し、芸術的にすら見えます。

「ベロニカは死ぬ事にした」より
出典:エロ映画研究所

本作品は、世界観が独特かつストーリーも難解という評価が一般的。ネット検索でも「ベロニカは死ぬ事にした 真木よう子」とヒットする事から、真木よう子を目当てに観る人も多いと思われます。

「さよなら渓谷」より
出典:エロ映画研究所

2013年の映画「さよなら渓谷」では、過去に自らをレイプした夫とのラブシーンを熱演。背中のトップレスを披露しました。本作品で真木よう子は主題歌を担当した他、最優秀主演女優賞を受賞しており、飛躍の年となっています。

ツッコミどころのある入院生活
出典:note

2024年3月には、真木よう子がお笑い芸人の岩橋良昌にエアガンを撃ったという情報が浮上。一連の騒動で芸能活動を一時休業していましたが、10月に公開された映画「アンダーカレント」で女優業を再開しました。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

80 COMMENTS

コメントを残す