【衝撃】実は脱いでいたと知って驚く女性芸能人30選

14位:満島ひかり(みつしま ひかり)

満島ひかり(2023年4月)
出典:Technics

満島ひかりは、1985年生まれの女優です。彼女は2017年の映画「海辺の生と死」で、海軍特攻艇の隊長役の永山絢斗とラブシーンを演じます。肌の露出は控えめですが、水浴びでトップレスになる場面が有名です。

「海辺の生と死」より
出典:Diary of Baron Adelbert Gruner ~

2008年の映画「愛のむきだし」では安藤サクラと濃厚なキスシーンがあり、こちらはヌードなどはないものの過激です。二人は過去に親友だったものの、2018年には不仲説が囁かれるようになりました。ただ実際のところは分かりません。

「愛のむきだし」より
出典:エロ映画研究所

近年はボーカルとして評価され、2023年には音楽レーベル「 rhapsodies」を設立。ロックバンド・女王蜂が2024年にリリースしたアルバムでもゲストボーカルとして参加しています。

13位:冨手 麻妙(とみて あみ)

冨手 麻妙(2023年8月)
出典:日刊スポーツ

冨手麻妙は、1994年生まれの女優であり元AKB48研究生。彼女は2017年の映画「アンチポルノ」で主演を務め、ヘアヌードを解禁しました。本作のキャッチコピーは「処女なのに売女 自由なのに奴隷 憂鬱すぎる日曜日」です。

「アンチポルノ」メイキングより
出典:映画.com

アンチポルノの監督である園子温は、満島ひかりと安藤サクラが出演した「愛のむきだし」を制作しています。冨手麻妙は園子温に憧れており、彼の作品で主演を担当する事を目標としていたとの事です。

「全裸監督」より
出典:ときめき速報

ヌード披露に対しても、「丸裸になってスタートラインに立てた気がする」と前向きに話しています。この他にも「娼年」や「全裸監督」にも出演し、乳首を見せてのラブシーンを熱演。2019年に出版された写真集もフルヌードを見せています。

写真集も絶好調
出典:綺麗なお姉さんは好きですか?

冨手麻妙は2010年にわずか1年でAKB48の研究生を辞めましたが、理由は「表現者」の難しさを知ったため。努力の末、今では女優として唯一無二の個性を出しています。

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