そこまでやる？ラブシーンを演じた人気女優ランキングTOP30

12位：二階堂 ふみ（にかいどう ふみ）

二階堂ふみは、1994年生まれの女優です。2018年の映画「リバース・エッジ」、2019年の映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」では、乳首を見せるラブシーンがあります。

また2020年の映画「ばるぼら」では、立ちバックで恍惚の表情を見せ、2014年の映画「私の男」では父親との近親相姦で下着となるシーンが存在します。

彼女は過激なラブシーンを演じる事が多く、芸術的なものから昭和が部隊のものとバリエーションも多数。演技力も高く評価され、2023年には「月」という映画で報知映画賞主演女優賞を獲得しました。

11位：日南響子（ひなみ きょおこ）

日南響子は、1994年生まれの女優です。彼女は2013年の映画「桜姫」で、男の快楽に溺れる江戸時代の姫を演じました。この時はフルヌードは解禁しなかったものの、2015年の週刊プレイボーイでヌードを披露します。ヌード写真集はこの時が最後と述べています

また2018年の映画「銃」では主人公のセフレ役を演じ、フルヌードでのラブシーンを熱演。本作は白黒映画なので、作品に没入できます。

私生活では2023年10月に結婚と妊娠を発表。体調はしばらく安定しなかったとの事で、芸能活動はセーブしています。

10位：広瀬すず（ひろせ すず）

広瀬すずは、1998年生まれの女優です。彼女は2022年の映画「流浪の月」で、横浜流星と激しいラブシーンを演じます。舌を入れてのキスや、胸を揉まれて悶える姿と過激な場面も多数ありました。

過去には、2016年の映画「怒り」で、女子高生役でレイプシーンを演じ、そのリアルさは当時話題になっています。一方で、同年の映画「ちはやふる」で主人公の綾瀬千早を演じるなど、短期間で異なる表情を見せています。

ヌードの解禁は現時点でないものの、大胆なラブシーンを演じた事もあり、表現力はデビュー当時より洗練されています。