第1位:小森純
若者のカリスマモデルで「ギャル」の全盛期を築いた小森純さんは、2012年に「ペニーオークション」業者の広告塔として虚偽の内容をブログに掲載していたことが発覚し、活動自粛となり見かけなくなってしまいました。
小森さんはつけまつげのプロデュースやモデルなどをしていましたが、CMの違約金で1億円以上の負債を負ったそうです。2013年に復帰を果たしていますが、全盛期のようにテレビで見かける機会は減っていきました。現在はテレビから離れ、ネイリストとしてネイルサロンを運営し、YouTubeも始めたりと様々な分野で活躍しているようです。