第13位:清水富美加(千眼美子)
2008年にデビューし女優として活躍していた清水富美加さんは、2017年に「幸福の科学」に出家し「千眼美子」と芸名を変え活動しているものの、近年見かけなくなった印象です。千眼さんは出家とともに、幸福の科学が運営している所属事務所に移籍しています。そして幸福の科学の広告塔的な役割で活躍していました。
しかし近年活躍の場が減っており理由は、「総裁から『実の娘でもないのに調子に乗っている』と非難されたため」といわれています。そして総裁の大川隆法さんの死も影響しているといわれており、教団関連のラジオ番組は終了し、教団関係の新作映画の話がなくなったことも大きかったといわれているようです。
第12位:のん(能年玲奈)
ドラマ「あまちゃん」で大ブレイクした能年玲奈さんですが、現在では見なくなってしまいました。干された理由は所属事務所とのトラブルがきっかけだといいます。民放ドラマのオファーがあったものの事務所の意向で断念し、そのために契約解除となってしまったそうです。所属事務所が大手だったこともあり、業界内の忖度で仕事が減ってしまったといいます。
そして所属事務所が「能年玲奈」という名前を商標登録していたために名前が使用できず、「のん」と芸名を変え活躍せざる得ませんでした。日本のテレビでは見かけなくなってしまったのんさんですが、近年は中国のCMなどに出演し、海外で活躍しているようです。