12位:世界的に有名なアメフト選手の殺人事件(1994年)

出典:なびのび
アメリカン・フットボール界でも著名で国民的なスターだったO・J・トンプソンが、1994年に元嫁とその友人の2人を殺害したと疑われた事件が起きています。事件は元嫁の自宅前まで、2人が血だらけで倒れ死亡しているのが発見されたことにより発覚しました。
元嫁は離婚後もトンプソンに執拗に付きまとわれていたことを相談しており、容疑者として浮上します。その後現場に落ちていた片方の手袋のもう1つをトンプソンが所持していたこともあり、逮捕令状が出ますがトンプソンは逃走。パトカーの追跡を受け高速でカーチェイス状態となり、その様子は全米で放送されました。

出典:なびのび
トンプソンの自宅では多額の現金とパスポートが見つかっており、海外逃亡を企てていたようです。逮捕されたトンプソンは敏腕弁護士を雇っており、結果的に証拠不十分で無罪となっています。結局真犯人はわかっていませんが、一説にはトンプソンの息子が真犯人ではと噂されているようです。
11位:バドミントン協会職員の賞金私的流用事件(2018年)

出典:バド×スピ
2022年に日本バドミントン協会の元職員が、約680万円の賞金を私的流用していたことが発覚しています。期間は2018年10月から2019年3月までの6ヵ月間で、刑事告発はせずに20年6月付で論旨退職としたそうです。

協会によると日本代表合宿時の選手の負担金や、国際大会の賞金を私的に流用したといいます。19年に発覚し、元職員は返済の意思があり現在も返済が続いているということです。この件に対しては日本バドミントン協会が公表しなかったことが問題視されました。

調査した第三者委員会の報告によると、協会幹部が隠ぺいを指示したことがわかっています。金額分は各幹部の私費で当時は補填したことも発覚しました。理事は「選手を守るためだった」と説明していますが、隠ぺい体質に対して批判が相次いでいます。