【騒然】スポーツ界を揺るがした不祥事ランキングTOP20

6位:フィギュアスケートの不正採点(2002年)

ペアダンスで不正が発覚した
出典:Wikipedia

2002年にソルトレイクシティ五輪のフィギュアスケートの不正採点スキャンダルにより、採点方法が変わる騒動にまで発展しています。ペア競技で1回ミスしたロシア、ノーミスだったカナダでしたが、結果はミスしたロシアが優勝。

カナダのペアは後日1位となった
出典:Wikipedia

アメリカ・カナダのマスコミを中心に「おかしい」といった報道がされる事態になりました。その後フランス五輪ジャッジが審判全員が集まる会議の際に、「フランスの連盟会長から、アイスダンスはフランスとロシアを勝たせる条件、ペアはロシアに勝たせてくれと言われた」と証言しています。

メディアの騒ぎによりフランスの審判の判定を削除し、ロシアとカナダを同率1位としました。この騒動により、フランススケート連盟会長と審判は3年間の国際試合とトリノ五輪の出入り禁止命令が下されています。

5位:韓国ショート・トラック選手への度重なる不祥事(2018年)

シム・ソクヒ選手
出典:WowKoria

韓国のショート・トラック界で活躍していたシム・ソクヒ選手が、小学1年生の頃からコーチに性的被害を受けていたことを暴露しています。2018年にはチョ・ジェボム元コーチから激しい叱咤や暴行があったことが発覚。

逮捕された元コーチ
出典:スポーツソウル

ソクヒ選手の証言によると、4年生の時にはアイスホッケーのスティックで殴られ、指を骨折したこともあったのだそう。中学の時には、ロッカールームで暴行され「このまま死ぬかもしれない」と感じたと話しています。

元コーチは永久除名処分となり、常習傷害の容疑で懲役10か月が宣告されていました。しかしソクヒ選手は刑量が足りないとして控訴し、証人としての発言で性被害にあったことも暴露しています。性的暴行は高校生になった頃から4年間、選手村やスケート場など様々な場所で行われたのだそう。

メディアでも続報が絶えず、他に2人の被害者がいるとも報じられました。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

コメントを残す