【騒然】スポーツ界を揺るがした不祥事ランキングTOP20

8位:女性体操界でのパワハラ騒動(2018年)

勇気を出して告発したという宮川紗江選手
出典:HAPIEE

リオ五輪代表の体操選手である宮川紗江さんは、日本体操協会幹部からパワハラを受けたと2018年に告発し騒動となりました。ことの発端は、宮川さんのコーチをしていた速見佑斗氏が宮川さんに対して暴力指導により無期限登録抹消を受けたためでした。

宮川選手は暴力指導に対して納得していたという
出典:HAPIEE

これに対して宮川さんは速見コーチの体罰を本人も家族も肯定的に捉えていたとし、2018年世界選手権の辞退を発表。さらに協会幹部である塚原光男さんと塚原千恵子さんから言葉のパワハラを受けたと記者会見を開いています。

この騒動で塚原夫婦にも問題があったと元体操選手も擁護の声をあげ、第三者委員会が設置され調査されることに。3か月後にパワハラはなかったと結論が出され、逆に宮川選手が塚原さんに対して名誉を傷つけたとして反省文を書かせる幕引きとなっています。

7位:バドミントン選手の八百長試合(2012年)

2012年の無気力試合は酷かった
出典:Wikipedia

2012年にロンドンオリンピックの女子ダブルスで、中国・韓国・インドネシアの4ペア8人が無気力試合をしたとし、失格処分を受けています。中国や韓国・インドネシアの選手はサーブしてもわざとネットにかける行為が続き、審判が注意しても同じようなプレーが続きました。

無気力試合で失格となった韓国の金選手
出典:Wikipedia

このようなプレーをした背景には、自分にとって都合の良い対戦相手にするためにわざと負けようとしたためだそう。あまりの酷さに韓国とインドネシア選手の対戦の時には、失格を意味する「ブラックカード」をちらつかせたほどでした。

失格処分を受けた選手の中には優勝候補だった中国選手も含まれており、処分後のインタビューで「五輪精神を守れなかった」と謝罪しています。

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