【騒然】スポーツ界を揺るがした不祥事ランキングTOP20

10位:日本の名門大アメフト部の度重なる不祥事(2022~2024年)

憧れの名門大学アメフト部で不祥事が相次いだ
出典:Wikipedia

2022〜2024年にかけて日本の名門大学アメフト部で、強姦や薬物など不祥事が相次ぎました。

2022年には同志社大学アメフト部員4名が、準強制性交の疑いで逮捕されています。部員4名は女性を代わる代わる強姦し、様子をスマートフォンで撮影していたそうです。

部員4名の逮捕により、同志社大アメフト部は無期限で活動停止となっています。また2023年には日本大学のアメフト部で、在学生と卒業生を合わせて11名が麻薬取締法違反により逮捕されました。事件は2022年に保護者により大麻使用疑惑を聞きヒアリングを行ったところ7名の使用が発覚したそうですが、隠ぺいしています。

大学は大麻使用を認識し植物片を保管していながら、警察に通報したのは2週間後でした。結局5名が逮捕され、部員は「副学長がもみ消すと思った」と公判で発言しています。この事態を受けて2024年1月に、正式に日大アメフト部の廃部が決定しました。

9位:南アフリカの義足陸上選手による殺人事件(2013年)

事件を起こしたオスカー・ピストリウス氏
出典:Wikipedia

両足義足のスプリンターで障害者スポーツのイメージを覆すほどの活躍を見せていたオスカー・ピストリウム氏は、2013年に自宅で恋人を射殺する事件を起こしています。本人は侵入者と誤認して発砲したと主張していましたが、南アフリカの警察は過去に「DV被害」の通報を受けていたことから計画殺人を疑いました。

殺害されたモデルのリーバ・スティンカンプさん
出典:有名人の死

2014年に初公判が開かれピストリウスは無罪を主張し、結果的に計画的殺人は立証できず、殺人に対しては無罪・過失致死として禁錮5年の判決をうけています。ピストリウス氏は2015年に仮釈放されますが、早い仮釈放の裏には治安の悪い南アフリカは仮釈放になる日数が早い事情があったようです。

しかし2015年に最高裁判所は過失致死罪を適用した高裁判決を棄却し、殺人罪で有罪を言い渡しました。量刑は2017年に禁錮13年5か月が言い渡されています。ピストリウス氏は2023年に仮釈放が認められ、2024年1月に家に戻ったといわれていますが、2029年まで行動制限や矯正プログラムが続いているそうです。

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