この記事を書いた人
某週刊誌の元記者
Rekisiru編集部、東条りな(とうじょうりな)。新卒で某有名週刊誌を運営する出版社に入社。8年勤務したのち結婚を機に退社。芸能ネタとネットゴシップ収集が生き甲斐であり趣味であり仕事。現在はWeb系メディアを中心にメディア編集業に従事。
30位:熊田曜子(グラビアアイドル)
グラビアアイドルやタレントなど、マルチに活動する熊田曜子(くまだようこ)さんは、2012年4月に一般男性と結婚し、3児のママになりました。
2021年5月、熊田曜子さんの夫は熊田さんの不倫現場をおさえた隠し撮り写真を入手したことで不倫を疑い始めます。さらに、熊田さんが使用する性的な道具に付着した男性の体液をDNA鑑定し、テレビ局プロデューサーのM氏とDNAが一致したことで不倫関係を確信したようです。
その後、慰謝料の支払いを求め、提訴していることが当時の『週刊文春』で報じられました。なお、週刊文春は熊田さんの不倫相手とされるテレビ局プロデューサーのM氏が、元フジテレビアカウンサーで現在はフリーアナウンサーとして活躍する平井理央さんの夫だと報じています。
グラビアタレント・熊田曜子さん(39)との不倫交際疑惑が浮上し、現在離婚協議中の実業家の夫・A氏(38)から慰謝料請求の訴訟を起こされたテレビ局プロデューサーが、元フジテレビでフリーの平井理央アナウンサー(38)の夫・M氏(43)で確定したことを、週刊誌『週刊女性』のWeb版『週刊女性PRIME』が伝えています。
週刊女性PRIME
また、週刊文春の報道を機に熊田曜子は複数人の男性と不倫関係にあったことが芋づる式で発覚。泥沼の離婚劇となりました。まさに地獄絵図ですね。
ちなみに、熊田さんが不倫を起こした動機はこれまで夫から受けてきたDV(ドメスティック・バイオレンス)やモハラハ(モラス・ハラスメント)だと見られています。
熊田曜子さんの不倫、そして夫が熊田さんへのDV容疑で逮捕されたこともあり、現在両者は離婚協議中。熊田さん自身は3人の子供を母1人で養っているとのこと。
29位:原泰久(キングダムの作者)
原泰久(はらやすひさ)は、「キングダム」等を手掛ける漫画家です。
2020年8月にラジオ番組内でタレントの小島瑠璃子さんが原さんとの交際を認めたことや、週刊文春が元アイドルAさんと原さんとの交際を報道したことで不倫疑惑がささやかれます。
原さんは2020年3月に離婚していたため、不倫だったのかを疑問視する声もありましたが、週刊文春の取材から不倫していたことが濃厚になりました。
10代から大手芸能事務所に所属していたアイドルのAさんは、テレビを通じて原氏と親密な関係になりました。2年ほど前から本格的な交際に発展したと聞いています。当時、原氏には奥さんがいたため、不倫ということになります。
文春オンライン
現在、小島瑠璃子さんや元アイドルのAさんとは破局しているようですが、当時前妻を含めた原さんを取り巻く関係は「泥沼の四角関係」とも呼ばれ話題になりました。
現在、原さんは単身者として静かに暮らしてるようです。
これって個人的な意見じゃないの?てか、誤字多いの笑えるwww
こんなクズな内容わらわすわ
ホーホ
ちんぽこどっこいしょ
わからない
これって個人的な意見じゃないの?てか、誤字多いの笑えるwww
AIが書いたような文ですね。
筆者はゴミ人間
お前がゴミ人間だろ
誤字が多い。チェックしないのか?
モハラハ