第7位:サイモン・コーウェル
イギリスの音楽プロデューサーであるサイモン・コーウェルさんは、オーディション番組の審査員として有名な人物でしたが、近年は容姿の変貌に功績よりも容姿を心配する声が多いようです。インスタグラムはおめでたい内容だったにもかかわらず、コメント欄は「ボトックスの失敗」「ボトックスのやりすぎ」と整形に対するコメントが溢れました。
これに対して本人は「ちょっとやりすぎた感があった。以前の写真を見ても自分とわからなかったんだ」と自虐的なコメントをしています。その後ボトックスを卒業したと宣言したコーウェルさんですが、今度はフェイスリフト手術を受けた疑惑が浮上しています。整形依存は一度患ってしまうとなかなか治らないのでしょう。
第6位:アナスタシア・ポクレスチャク
ウクライナの学者であるアナスタシア・ポクレスチャクさんは、整形で頬を強大化させ強烈なインパクトを手に入れています。心理学の学者であるポクレスチャクさんは、世の中のトレンドに左右されない独自の顔面美学を持っているのだそう。
曰く「ヒアルロン酸を打った後、鏡にうつった自分の姿に恋をした」のだといいます。そして「他人から見ると私の顔はバカげているでしょうが、恥ずかしがり屋だったけれどもヒアルロン酸を売ってから自信が持てるようになった」とコメントしています。今後も全身整形を計画しているといい、豊胸やヒップアップなどもやってみたいのだそうです。