第11位:キャロット・トップ
アメリカのコメディアンであるキャロット・トップさんは、赤毛で自虐的なネタで笑いをとる人物です。そんなトップさんは顔を凛々しくするために、眉毛を凛々しくつり上げる眉リフトと、レーザーピーリング・ボトックス注射を施術しているといいます。
また肉体改造のために、ステロイドを摂取しているという噂です。結果おどろおどろしい容姿になってしまい嘆くファンも多いようですが、本人は「かっこよくなってごめんね」とコメントしており全く気にしていないようです。
第10位:リル・キム
1990年代に人気を博したラッパーのリル・キムさんは、整形を繰り返し「もはや誰かわからない」と整形失敗した芸能人としてよく名前があがる人物です。人気絶頂の時は派手な衣装でファンを喜ばせていたキムさんですが、近年のキムさんは肌が白くなってきており、鼻は明らかに整形して鼻筋が通り過ぎています。
さらに頬袋をいっぱいに広げたハムスターのような顔の輪郭に変わり、整形前からあるほくろがないと本人とわからないという意見が多数です。マイケル・ジャクソンを彷彿させる細すぎる鼻から、「ちゃんと呼吸が出来るのだろうか…」という心配の声もあがっています。