【24年1月最新】日本国内の凶悪事件・怖い事件ランキングTOP50

14位:大久保清事件 – 1971年

逮捕された時の大久保清
出典:エントピ

大久保清事件は、1971年3月31日から5月10日にかけて大久保清が群馬県で犯した連続殺人事件の総称です。大久保は若い女性に声をかけ、関係を持った末に殺害。声をかけた人数は150名を越え、8人の女性が殺害されました。

大久保は幼少期から性に倒錯し、小6の頃に幼女の女性器に石を詰め込む暴行をしています。事件前にも数回の強姦や強姦未遂で実刑判決を受けました。1967年の強姦事件で大久保は4年6ヶ月の実刑判決を受け、妻は大久保の過去を知り、離婚を考えます。

大久保清の生涯は映画化もされている

服役後、大久保は妻の離婚の意思を知り絶望。妻やその家族を道連れに殺人に手を染める決意をしたのです。大久保は5月13日に逮捕され、1973年3月9日に死刑は確定。取り調べ中に妻との離婚も成立し、1976年1月22日に刑は執行されました。

13位:尼崎連続変死事件 – 2012年

犯人の角田美代子
出典:肌がキレイになる★ドクター大西 知恵袋

尼崎連続変死事件は、1987年に発生した女性の失踪事件に端を発して発生した、複数の不審死や失踪事件の総称です。主犯の角田美代子は複数の家を乗っ取り、その過程でその家庭の人々を洗脳。角田の指示で多くの人達が殺人に加担していきました。

事件に関わる角田との関係性の図。非常に複雑だが、何らかの血縁関係があることはたしかである。

被害者そして加害者の多くは角田と血縁を結ばされた人間ばかりでした。角田による奇妙な共同生活・親戚関係を強いられ、洗脳されていったものと思われます。事件の経過は非常に複雑で、1つの記事が出来るほどです。

主犯である角田は逮捕されたものの、2012年12月に留置所で自殺しているのがみつかり、真相は闇の中へと葬られました。この一連の事件で亡くなった人数は、わかっているだけで8名、逮捕されたのは自殺した角田を含め11名におよびます。

12位:秋葉原通り魔事件 – 2008年

秋葉原の犯行が行われた通り
出典:Wikipedia

秋葉原通り魔事件は、2008年6月8日に秋葉原の歩行者天国で起こった無差別殺人事件です。犯人の加藤智大は大型トラックで歩行者天国に侵入し、青信号を横断中の5人の歩行者を撥ねました。車を降りた加藤は被害者の救護にあたる通行人ら17人を殺傷しています。

犯人の加藤智大
出典:アノ人の現在

逃走を図った加藤ですが、間もなく秋葉原交番の警官に取り押さえられました。発生から逮捕は十数分の出来事だったといいます。加藤の凶行で7人が死亡し、10人が重軽傷を負いました。

加藤は母親のスパルタ教育の影響で、周囲と馴染めなずに育ち、ネットの掲示板が生きがいの人間でした。彼が事件を起こしたのは、ネットに現れた「荒らし」に対する抗議の手段だったのです。事件直前まで掲示板には犯行を仄めかす加藤の書き込みがありました。

ただ表向きの殺害動機はネットがらみとされていますが、「若者の労働環境の悪化」も問題視された事件となりました。加藤は2015年に死刑が確定し、2022年7月26日に刑が執行されます。現在拘置所に服役しています。

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