【24年1月最新】日本国内の凶悪事件・怖い事件ランキングTOP50

23位:世田谷一家殺害事件 – 2000年

事件の舞台となった被害者宅は、老朽化が進んでいるが現在も残されている。

まもなく21世紀に変わろうかという2000年12月31日、東京都世田谷区の民家で、家族4人が殺害されているのが見つかりました。世にいう「世田谷一家殺害事件」の発生です。

この事件は、犯人の正体はもちろん、殺害の動機や経緯まで、すべてが謎に包まれた未解決事件です。犯人のものと見られる遺留品が見つかっているにも関わらず、捜査は2021年現在も続けられています。

状況証拠から、犯人がしばらく家に滞在していたことはわかっていますが、それ以外が一切不明の、非常に気味の悪い事件でもあるのです。

犯人と思われる人物の特徴は、現在も警視庁のホームページに掲載されている

警視庁にプロファイリングされたDNAデータでも犯人は一致せず、なぜこの一家は殺されなければならなかったのかは謎のままです。現在も遺族による活動で、情報提供がよびかけられています。

22位:松本サリン事件 – 1995年

オウム真理教の教祖・麻原彰晃
出典:時事ドットコム

松本サリン事件は、1995年6月27日に長野県松本市で発生したテロ事件です。閑静な住宅街で化学兵器として使われるサリンが散布され、7人が死亡し600人が負傷。事件を起こしたのはオウム真理教で、裁判所宿舎を狙ったものでしたが、被害は各地に広がりました。

この事件では第一発見者の河野義行さんが執拗な取り調べを受け、マスコミは彼を連日連夜犯人であるかのように報道。河野さんもまた妻がサリンで意思不明(2008年に死去)になった被害者である中で、精神的苦痛を受け続けたのです。

無実の罪を着せられた河野義行さん
出典:CATCHY キャッチー

事件の影響で「サリンは農薬で簡単に調合できる」等の誤った情報が根強く残りました。捜査を経てオウム真理教と事件の関与が疑われるものの、阪神淡路大震災の影響で有耶無耶となります。彼らが地下鉄サリン事件を起こすのはそれから2ヶ月後の事でした。

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21位:名古屋アベック殺人事件 – 1988年

犯人の一人・高志健一
出典:elife

名古屋アベック殺人事件は、1988年2月23日から25日にかけて名古屋市緑区で発生した殺人・集団強姦事件です。2月23日午前4時30分頃に17歳から20歳の男女6人は、大高緑地に車を停車させていたアベック(カップル)を襲撃しました。

加害者達はアベックにリンチを加えた末に殺害。遺体を山中に遺棄して逃亡を図るものの、2日後の2月25日には逮捕されています。この年には女子高生コンクリート詰め殺人事件も起きており、凶悪な少年犯罪が多発した年でもありました。

事件現場の様子
出典: e life

主犯の小島茂夫と準主犯の徳丸信久は現在も服役中で、小島は被害者遺族に手紙を送り続けています。しかし残りの加害者は遺族への賠償金を支払う事なく、反省もしないまま生き続けているのです。

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