8位:座間9人殺害事件 – 2017年
座間9人殺害事件は、2017年10月30日に神奈川県座間市で発覚した連続殺人事件です。犯人の白石隆浩はSNSを通じて自殺願望を持つ女性達と交流を持ち、「一緒に死のう」等と呼びかけて誘い出し、次々と殺害を実行しました。
最終的に殺害されたのは女性8人と男性1人。男性を殺害したのは、その男性が最初の犠牲者と恋人同士であり、事件の発覚を恐れての事でした。白石は遺体を自宅で解体しクーラーボックスに詰め込んでおり、事件発覚時の室内は異臭が立ち込めていたそうです。
白石は2021年1月に死刑が確定し、現在は服役中です。SNSを悪用した大量殺人は国内だけでなく海外でも報道されました。Twitter社の日本法人は「自殺、自傷行為をほのめかす投稿は削除する」と告知する等、この事件はネット社会に大きな影響を与えたのです。
7位:北新地ビル放火殺人事件 – 2021年
北新地ビル放火殺人事件は、2021年12月17日に大阪府北区の「堂島北ビル」で起きた放火殺人事件。犯人の谷本盛雄は、ビルの4階にある「働く人の西梅田こころとからだのクリニック」の元患者でした。この火災で谷本を含む27名が死亡し、1人が負傷しています。
谷本はクリニックの待合室で放火し、外に逃げる患者を捕まえようとする等、強い殺意を持っていました。彼は放火で重度の火傷を負い、12月30日に死亡。殺人と現住建造物等放火などの罪で書類送検されますが、そのまま捜査は終了しました。
谷本は板金職人の技術は卓越していましたが、周囲とのコミュニケーションを取るのが苦手でした。1986年に結婚したものの、後に離婚。2011年に家族と再会した際に、長男の頭を切り付ける事件を起こしています。程なく家族との縁も切れています。
谷本は事件前から困窮と孤独を深めており、通院していたクリニックの患者を巻き込んで自殺する「拡大自殺」を図ったという説が濃厚です。何も持たない「無敵の人」による凶悪事件は今後も増えるのかもしれません。
6位:相模原障害者施設殺傷事件 – 2016年
相模原障害者施設殺傷事件は、2016年7月26日に神奈川県相模原市にある知的障害者福祉施設・やまゆり園で発生した連続殺人事件です。入居者19名が刃物で刺殺され、入所者・職員合わせて26名が重軽傷を負いました。
犯人は元職員の植松聖で「重度の障がい者は安楽死した方が良い」と周囲に主張する等、極めて危険な思想を持っていました。植松は深夜にやまゆり園に侵入し、職員を結束バンドで拘束。ベッドに寝ている入居者を次々と刺していったといいます。
植松は逮捕後も考えを改めておらず、遺族に対する謝罪も、反省の意を伝えたこともないそうです。事件当初植松は「自己パーソナリティー障害」と診断されましたが、責任能力があると判断され2020年に死刑判決が確定しました。
殺害人数19名と第二次世界大戦後の日本で発生した殺人事件の中で人数が最も多く、日本社会に大きな衝撃を与えた事件となっています。
おまえら全員きも
それな
こいつらの負けはいかちまんこ
¥せっくすしたい
いいですねその趣味
いいですねその趣味
キモ
バカは暴言です。やめましょう。
バァカ
バーカ
くんにちはー
ばーか
ハロ
よろ
こんに
ちわー
こんにちわー
黙れハゲ
暴言はいけません
性的発言はキモいですよ嫌われますよ
バカですか考えろ
バカは暴言です。やめましょう。