38位:日立妻子6人殺害事件 – 2017年
日立妻子6人殺害事件は、2017年10月6日に茨城県日立市で起きた大量殺人事件です。犯人の小松博文は、妻に離婚を要求された事に激昂し、就寝中の妻と11歳から3歳までの5人の子供を包丁で刺殺し、自宅を放火しました。
小松はガソリンを被って自殺を図るものの、火の熱さに耐えきれずに諦めてしまいます。結局、何もできないまま、自首しました。小松は無免許運転を繰り返して実刑判決を受け、定職に就かぬまま家族に暴力を振るうなど、ダメな父親の最たるものでした。
起訴後の2018年11月26日、小松は高血圧症によって倒れ、一時心肺停止状態に陥ります。後に回復するものの、事件当時の記憶が欠落しました。しかし検察側は小松に「訴訟能力はある」と判断。裁判は2023年時点で続いていますが、死刑が濃厚とされます。
37位:大阪連続バラバラ殺人事件 – 1985~1994年
大阪連続バラバラ殺人事件は、1985年から1994年にかけて大阪で4人の女性と1人の少女が殺害された事件です。犯人の鎌田安利は、妻との死別を経て大阪の西成に移り住みました。
すぐにカッとかる性格で、誘い出した女性や少女を些細な理由で殺害。遺体を運搬目的でバラバラにし、奈良県や兵庫県などの雑木林に遺棄します。なお、少女の遺体だけは運びやすい為、バラバラにはしていません。
小松は、窃盗品を売りさばくなどして生計を立てており、別件の窃盗事件で逮捕されます。その際に、過去の殺害で残された指紋が一致し、犯人と発覚しました。長らく逮捕されなかった小松ですが、「怪人22面相」の署名入りの挑戦状を警察に送っていました。
2005年7月に小松は死刑が確定し、2016年に死刑が執行されます。彼は2008年にとあるアンケートで以下のように答えています。その内容は実に身勝手なものでした。
「国は法律で殺人を禁じているにも拘らず死刑を執行しているが、これこそ明確な殺人行為だと思えてならない。警察官・検察官が作成する調書は『こいつを犯人にしよう』との意図を持って作られたもので、法廷で『調書は真実ではない』と主張しても裁判官は聞いてくれない」
マトリョーシカ
36位:光市母子殺害事件 – 1999年
光市母子殺害事件は、1999年4月14日に山口県光市のアパートで発生した強姦殺人事件です。その残虐性から世間に衝撃をあたえただけでなく、被告側弁護団の弁護内容も大きな波紋を呼びました。
容疑者の18歳の少年は、23歳と生後11ヶ月の母子が済むアパートに強姦目的で侵入。抵抗されたことに対して少年は、母親の首を絞めて殺害後に屍姦しました。そして、泣き止まない子どもに腹を立て、子どもも殺害。殺害後は遺体を隠し、財布を持ち去って逃げ去ったのです。
判決で少年は死刑が確定したものの、この裁判の家庭で弁護団が少年の主張と異なることを弁論したため、世間に波紋を広げました。一部では弁護士の懲罰請求運動の動きも見られるほどになり、弁護士の職務に対する問題提起ともなった事件となったのです。
おまえら全員きも
それな
こいつらの負けはいかちまんこ
¥せっくすしたい
いいですねその趣味
いいですねその趣味
キモ
バカは暴言です。やめましょう。
バァカ
バーカ
くんにちはー
ばーか
ハロ
よろ
こんに
ちわー
こんにちわー
黙れハゲ
暴言はいけません
性的発言はキモいですよ嫌われますよ
バカですか考えろ
バカは暴言です。やめましょう。