LGBTQを公表し活躍している芸能人・著名人33選

第9位:中村中

中村中さん
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中村中さんは2006年6月にデビューし、「友達の詩」などのヒット曲をもつシンガーソングライター。デビューから3ヶ月後、自身のブログの中で、戸籍上は男性だが心は女性である事を告白しています。当時は性同一性障害を告白するアーティストは少なく、話題となりました。

紅白に紅組に属した
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2007年には紅白歌合戦に出場しており、出場枠は紅組。混合グループは別として、戸籍上男性だったソロシンガーが紅組に出場したのは初めての事でした。ただ出演時のドレスは「赤色のドレスに少し白地があるデザイン」というもので、本人の意向ではありません。

NHKは中村さんに最大限の配慮をしましたが、性同一性障害である事を話題の一つとし、過剰な演出がなされた事は事実。その後もテレビに出場するたびに、セクシャルな部分を聞かれる事は多く、本人は非常に苦しい思いをしていました。

音楽の番組にも出演
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なお、中村さんは性転換手術を行っていないとのこと。理由は「女性の体になっても理想の完全体にはなれないから」なのだそう。性への違和感は、自分の好きな音楽に熱中することで考えないようにしていたそうです。現在もテレビ露出は減りましたが、音楽は続けています。

舞台でも活躍中
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また、本人の感性は高く評価されており、2006年のドラマ「私が私であるために」で性同一性障害の役柄でドラマに初主演。2008年にはドラマの「マゼンタに気をつけろ」原案を任されています。近年では2024年の連続テレビ小説「虎に翼」に、バーのママ役で出演しました。

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