第5位:井深克彦
ジュノン・スーパーボーイのファイナリストであり、タレントの井深克彦さんは、2016年の「有吉反省会」で「オネエ」であることをカミングアウトしています。その後に自身のブログで「ゲイ」であることを告白し、同じような境遇の方に向けてメッセージを送りました。ブログ内では、
理解してくれている周りの友人、仕事関係者、家族にも感謝しています。自分がこうして世間にカミングアウトをして生きて行く日がまさか来るなんて昔は思ってもいませんでした。少しずつだけどマイノリティーの人たちが生きやすく、活躍しやすいこの世の中を作ってくれた先輩方々にも感謝しています。僕はカミングアウトを推奨する立場ではないですが、一人で悩まないでほしいです。
井深克彦公式ブログ☆ログ
心を許せる友人、受け入れてくれる存在がありますように。
カミングアウトした後、特に大きな日常の変化はないといいますが、オネエに関するお仕事が増えたとコメントしています。
第4位:三又又三
お笑い芸人である三又又三さんは、バイセクシャルであることをカミングアウトしています。三又さんはお笑いコンビ「ジョーダンズ」のボケ担当で、2018年にはプロレスラーとしてデビューし色々な方面で活躍しています。
そんな三又さんのエピソードとして、お笑い芸人の宮川大輔さんが、三又さんにタクシーでしつこく絡まれたことを明かしています。しかし千原ジュニアさんを元気づける名目の飲み事の時には、女性に対してデレデレしている姿を見せたりと「クズエピソードが多い」と話題となりました。
ホント。皆んなが書いてる通り、最後まで読みたいのに、面倒で嫌になる広告量。
本当ですよね、