第3位:畠山麦
戦隊シリーズ「秘密戦隊ゴレンジャー」のキレンジャー役としてのイメージが強い畠山麦さんは、自宅で34歳の命を自ら絶っています。自殺した日はドラマの撮影が入っていたそうで、現場に畠山さんが現れないためマネージャーが家を訪れると亡くなっていたそうです。
自殺の理由は自身の当たり役となった「キレンジャー」のインパクトが強すぎて、大人向けの演技ができないと思い悩んでいたからではといわれています。亡くなる当日に撮影するドラマでもNGを連発し、追い打ちをかけたのではといわれているようです。
第2位:沖雅也
昭和に活躍した俳優・沖雅也さんは、1983年に「おやじ涅槃で待つ」という遺書を残し自殺しています。沖さんは多忙のために躁うつ病を患っており、病院に2週間入院し、精神安定剤が欠かせなくなっていたそうです。
沖さんが死亡した日は、ホテルにチェックインし派遣型風俗を利用していたのだそう。そこで馴染みの女性に遺書となった手紙をこと付けて、47階まで駆け上がり飛び降り自殺しています。ホテルは半年前から予約しており、薬の副作用で太っていた体もベスト体重に減量してたといい、計画的な自殺だったといわれているようです。
芦名星さんの記事の中で「三浦春馬が2ヶ月前に自殺」とありますが、春馬さんは自殺とは思えませんね。