第18位:武田真治
武田真治は、「シンディ」の愛称で親しまれている俳優であり、サックスプレイヤーです。彼は顔のパーツの大半に整形疑惑があり、ほぼ確実に整形をしています。若い頃に比べると、輪郭は一回り細くなり、顎も尖りシャープな印象となりました。
輪郭や顎以上にわかりやすいのが目と鼻です。若い頃の目は奥二重でした。近年の写真では目はぱっちりし、並行二重となりました。成長と共に二重がわかりやすくなったと判断したケースもありますが、武田真治の場合は変化が非常に大きいので、整形を疑っても無理はありません。
特に整形確定なのは鼻です。若い頃は小鼻かつ、若干ボテッとした印象を受けます。しかし現在は鼻筋が整い、日本人離れしたEラインという横顔の黄金比となります。鼻の整形をした時期は2009年という説が有力です。
武田真治で特筆すべきは整形だけでなく、メイクによる印象の変化です。アイラインを強調させた結果、更に日本人離れした顔立ちとなり、芸能界における独自の立ち位置を確立。今後も武田真治は、彼にしかできない役作りで芸能界を盛り上げていくのではないでしょうか。
第17位:後藤真希
後藤真希は、モーニング娘。の全盛期を支えた元アイドル。彼女は特に整形の疑惑が高い芸能人です。デビュー当時より、二重幅や目の横幅が広がって見えます。更に涙袋も大きくなり、目頭切開や涙袋形成の手術が疑われています。
鼻はデビュー当時から整っていましたが、更に鼻筋が整うようになり、鼻筋はより真っ直ぐになりました。ただ元の鼻も充分綺麗なため、本当に整形の必要があったのかは疑問です。仮にメイクではなく整形ならば、プロテーゼの挿入が疑われます。
この他には顎のラインもシャープになりました。体重の減少が要因の可能性はありますが、目と鼻の整形は確定的なので、糸を入れている可能性も否めません。
顔の変化が大きいため、テレビに登場しても後藤真希とわからない人も多数います。前の方が良かったと嘆くファンもおり、整形は賛否両論です。整形を開始した時期は2008年ごろと推測されており、この時期は事務所の移籍と被っています。新たな境地を開くため、後藤真希は整形をしたのかもしれません。
この記事の作成者キモすぎ
綺麗な人は整形しなくてもいいと思う。
ねむい