第14位:浜崎あゆみ
浜崎あゆみは、「平成の歌姫」と呼ばれた歌手です。整形疑惑のあるパーツは顔全体。2021年12月のFNS歌謡祭に出演した時、偽物説が浮上する程にデビュー当時より顔は変わりました。しかし、実際に整形したパーツは少なく、メイクによる影響という説もあります。
デビュー当時より目が大きくなったとされますが、実は元からぱっちりとした二重。目頭切開などは行わず、カラコンやメイクで目を大きく見せているのかもしれません。
鼻もデビュー時より高く整ったと言われますが、実は鼻の形は特に変わりはありません。整形よりは、画像の写りやメイクで変化している可能性が高いです。一方で唇や輪郭の変化は、ヒアルロン酸の注射の影響が指摘されており、全く整形をしていないとは言い切れません。
浜崎あゆみはプチ整形程度で留まっており、骨切り術などの大規模な整形は行っていないのでしょう。それでも整形疑惑が紛糾するのは、加齢やテレビに出る頻度が減ったため。
皆がイメージする浜崎あゆみ像と、実際の浜崎あゆみの間には大きな隔たりがあるものと思われます。今後も浜崎あゆみは、テレビに出るたびに整形疑惑が囁かれ続けるのでしょう。
第13位:石原さとみ
石原さとみは、「なりたい顔No1」の称号を持つ女優です。彼女はデビュー当時は垢抜けておらず、現在とは別人のため、整形説が囁かれています。石原さとみといえば、ぼってりとした唇が特徴ですが、年齢を重ねるごとに薄くなったように見えます。
丸かった鼻先はシャープになり、整っていきました。笑った時に出るほうれい線は、整形特有の鼻に引っ張られるタイプのもの。輪郭は昔はふっくらしていましたが、年を重ねる毎にほっそりし、シャープになりました。鼻も輪郭もプロテーゼを使ったという疑惑があります。
目元は奥二重から平行二重となり、涙袋も大きくなりました。涙袋には、ヒアルロン酸を注入したという説があります。石原さとみの整形は、ファンからも確実とされますが否定する声が少ない印象です。
デビュー時からの変化はともかく、整形自体は違和感がないため、執刀した整形外科医に注目が集まっています。あくまで噂ですが、ホリプロの御用達の整形外科医が敏腕な人で、整形後のダウンタイムも少ないとされています。
石原さとみは2022年に第一子を出産。現在は育児に奔走中ですが、2024年春に彼女を主役にした映画「ミッシング」が公開されます。また新たな一面を見せてくれることでしょうが、別の整形疑惑も浮上するかもしれません。