第24位:伊東美咲
伊東美咲は、「電車男」で新人賞を獲得した演技派女優。彼女の整形疑惑のあるパーツは目と鼻と顎です。伊東美咲は2010年に出産してから、2014年まで芸能活動を休止していました。2014年に活動を再開しますが、その時に鼻の形に違和感を覚える人もいた様子。
鼻筋が高くなり、形も綺麗に整えられていたため、プロテーゼを入れたと主張する声もありました。その一方で、芸能活動を控えていても変わらず綺麗と感嘆する声もあり、意見はわかれています。
目は歳を重ねるごとに印象が変化しています。二重幅は変わりないものの、デビュー当時は腫れぼったかった目が、徐々にぱっちりとしました。目頭の尖りも見られるので、目頭切開をしていないとは言い切れません。
輪郭は卒アルでは丸みを帯びていましたが、22歳でデビューした時にはシャープな形になりました。また卒アルでは鼻の下にホクロがありましたが、デビュー時に消失しています。ホクロについては、除去手術をした可能性が高いです。
伊東美咲は3児の母であり、現在はハワイで生活しています。テレビに登場する機会が少ないぶん、久しぶりに登場した時には、再び顔の話題になることは明白。再び整形論争が巻き起こるかもしれません。
第23位:武田真治
武田真治は、「シンディ」の愛称で親しまれている俳優であり、サックスプレイヤーです。彼は顔のパーツの大半に整形疑惑があり、ほぼ確実に整形をしています。若い頃に比べると、輪郭は一回り細くなり、顎も尖りシャープな印象となりました。
輪郭や顎以上にわかりやすいのが目と鼻です。若い頃の目は奥二重でした。近年の写真では目はぱっちりし、並行二重となりました。成長と共に二重がわかりやすくなったと判断したケースもありますが、武田真治の場合は変化が非常に大きいので、整形を疑っても無理はありません。
特に整形確定なのは鼻です。若い頃は小鼻かつ、若干ボテッとした印象を受けます。しかし現在は鼻筋が整い、日本人離れしたEラインという横顔の黄金比となります。鼻の整形をした時期は2009年という説が有力です。
武田真治で特筆すべきは整形だけでなく、メイクによる印象の変化です。アイラインを強調させた結果、更に日本人離れした顔立ちとなり、芸能界における独自の立ち位置を確立。今後も武田真治は、彼にしかできない役作りで芸能界を盛り上げていくのではないでしょうか。